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フラーレン “C60” 宇宙からやってきた光のギフト

奇跡の物質”C60フラーレン”

 

 

 

フラーレンをご存知ですか?

 

最近ですと化粧品の中に含まれていて、強力な抗酸化力があることから

お肌の若返りに高価絶大ということで流通しているものが有名だと思います。

 

一般的なフラーレン(C60)についての説明は以下のようなもの

 

 

C60とは

・1985年に宇宙望遠鏡の科学者チームによって発見され、特殊な構造により分子に安定性と耐久性があることから、物理学、化学、生物学の分野で幅広く研究されている。

呼び名はバックミンスター・フラーの建築物であるジオデシック・ドームに似ていることからフラーレンと名づけられたとされる。

・炭素原子のみで構成される、中空な球状のサッカーボールのようなクラスターの総称で、元素周期表にのっているほとんどの元素を含んでいます。

フラーレンは毎秒およそ1億~10億の高速回転をしていて、とても安定しています。

・自然界ではススや岩石からも見つかっているスーパー炭素。ナノテクノロジーを使って人工的に作ることができ、サプリメントや化粧品にも応用され始めています。

・スポンジのようにフリーラジカル(活性酸素)を吸収してしまう効能があり、その抗酸化作用はビタミンEの172倍(プラセンタの800倍)と言われ[2] [3]、ビタミンC、E、Aなどの抗酸化物質は一度活性酸素を除去するとその後の抗酸化作用を失ってしまうのに対し、C60は長時間持続する点で非常に優れています。

・シュンガイトは地球上で唯一、天然の「フラーレンC60」を含む大変希少な鉱物です。

 

 

数々の研究により期待されるC60フラーレンの健康効果の可能性とは? 

 

長寿効果
ラットを用いた研究で、C60を摂取したグループは、他の普通餌食のグループより寿命を最大2倍伸ばすという驚きの結果が発表されました。

さらに、肝障害を引き起こす毒物をラットに使用したところ、C60のグループでは毒への抵抗性が観察されました。これらの効果はC60 が持つ高い抗酸化機能によってフリーラジカルを抑制するからだと考えられています。
 

水銀の解毒作用
C60は有害な水銀を吸着し、水溶液中での水銀の溶解度を低下させるため、生体内でも同様に水銀の毒性を低減する可能性があることが示唆されています。
 

認知機能の改善
中年期のラットの飲料水にC60を入れ摂取させたところ、加齢に伴う酸化ストレスとミトコンドリアのフリーラジカル生産を減少させるだけでなく、寿命を大幅に延長し、学習や記憶などの認知機能が改善されました。また、酸化ストレスに対して神経細胞保護作用を有する可能性も。
 

 

美容効果
紫外線による皮膚細胞のダメージを抑制し、シワ形成を抑制し、ハリ感を改善、ニキビ対策にも効果があるという報告も。

 

腰痛や関節炎の改善
人為的に関節炎を起こしたラットにC60を関節内に注射したところ、関節局所での炎症および破骨細胞活性による骨破壊元進が抑制。

また、ある研究ではC60をウサギの椎間板内に注射したところ、椎間板の水分が増加し、椎間板変性の進行が阻害されたと報告されています。

つまり、老化などによって骨と骨の間のクッションのような役割を果たす椎間板が傷んで起きる炎症などに効果的な可能性があるのです。

 

運動能力を強化
多くのアスリートが、C60を使用することで、パフォーマンスやスタミナの向上、活力の増加、疲労回復時間の短縮などを報告しています。

 

「Journal of Nanobiotechnology」では、筋肉疲労の短縮とC60を関連付け、運動能力の強化、疲労軽減の効果の可能性を示唆しています。
その他、インフルエンザの感染阻害効果も示唆されています。

 

という感じで、あのエドガー・ケイシーも注目していた内容が以下

ここで言う”炭素灰”といのが現代で言うところのフラーレンとほぼ同じ物質

 

 

エドガー・ケイシーも治療に使っていた

 

 

 

フラーレン・フォトセラピー(炭素灰+光線療法)

エドガー・ケイシー療法の1つであり、がんの増殖や転移を抑制効果、がん細胞の破壊が期待できる療法。
エドガー・ケイシーは、5割以上の患者に対して、自身で考案した特殊な薬用灰(活性灰や炭素灰)を服用、一定時間の待機の後、特定の光線(紫外線とバイオレットレイ、もしくは赤外線とX線)を脊柱の神経叢などに照射するよう指示しました。

 

この「炭素灰+光線療法」は、ケイシー独自の療法です。ケイシーはこの療法をがん治療における柱とした。
炭素灰+光線療法の作用は、以下のようなものです。

①薬用灰(活性灰や炭素灰)は服用直後から体内での吸収が始まり、酸素を放出しながら血管内を移動する。
②薬用灰は、服用後、数分から30分で、がんの病巣を支配する神経叢と血管に到達する。

③このときに、その神経叢と血管に対して、薬用灰のエネルギーを高次化するのに適した光線を当てると、薬用灰が血中に急激に酸素を放出する。
④放出された酸素は、血液によってがんの病巣まで移動し、がん細胞の増殖と転移を抑制し、さらにがん細胞を破壊する症例も見られる。

 

 

恐らく、コロナワクチンを接種した人やシェディングの影響を受けてしまった際の解毒や治療にもとても良い効果が期待できるのではないかと思います。

 

 

ちなみに上記のフラーレンフォト・セラピーを受けられるクリニックが大阪にあります

https://www.miura-cl.jp/cancer/cancer9/

 

といった感じで、人体にとってとても有益な影響を及ぼすことが証明されています。

 

 

そして以下は宇宙的に見たフラーレンの性質について

 

 

フラーレンはダークマターから光をもたらすもの(他の星系からやって来た)
それは”3,6,9”の神聖幾何学(ニコラ・テスラの科学)で構成され地球上で最も高い数値の光の放射輝度をもつ物質である。

病気とは光(愛、自尊心)の欠如によって起きる、その初期症状が炎症である。

更に老化というのも光を失うことによる状態であり、思春期以前の子ども時代は光で満たされている。

 

古代から音の振動を使った様々な治療法があります

現代でもそういったサウンドセラピー系の音治療というのはかなり研究が進んでいます

 

しかしこれからの時代の最高の治療薬は光へと認識が拡大し始めています!

そんな中、とても注目すべき物質がこのフラーレン

 

フラーレンを摂取すると

 

 

身体の中のすべての細胞に光をもたらし、老化している細胞に光を与え始める。

フラーレンは液状の光でありその光は、細胞、DNA、テロメアを修復する。

 

そして、体内に光(愛)がもたらされると理解が起き、その結果として許しが起きる。

この光は子ども時代の若さと活力の代用品であり、また人間は食物を通して光を摂取しているわけだけれど、オーガニックならまだしも現代の食物には光が不足している。

そこでフラーレンを摂取することによって十分な光を取り入れることが出来る。

病気の原因であるあらゆる態度(愛の不足)に対しても光(理解と許し)をもたらす。

 

 

ということで、現在私はこのフラーレンの研究にフォーカスしています。

 

 

 

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