目覚め、そして覚醒へ
暴かれた巨大な嘘
大衆は小さな嘘には騙されずとも、巨大な嘘にはアッサリと騙されてしまう…
どうやらこのような傾向があるようです
社会意識と呼ばれる、一見正義を感じてしまいそうなプロパガンダ
おっとっと…
しかしてこれらの発信源は悪意に満ちており
あらゆるメディア、大手企業、宗教団体、国家機関ets
などを通じて大衆の潜在意識、更に集合意識に対して巨大な嘘をインプットしてきた
正に末法の世
嘘でないものを見つけるのが困難( ノД`)シクシク…
これらの支配体制やその根本的意図は実は100年や1000年前に始まったことではなく
今からさかのぼること45万5000年前に他の天体から地球にやってきた存在たちによって、地球人類は彼らが欲していた金を採掘するための奴隷として遺伝子的にプログラムされたことに端を発している…
金(キン)の奴隷 → 金(カネ)の奴隷
正に金縛り(´;ω;`)ウゥゥ
ここではその詳細については割愛しますが、とにかく地球人類はとてもとても長い間、自らの神性というアイデンティティやパワーを搾取され続けてきました。
我々の神性は岩戸の中にお隠れになった
いわゆる神隠しじゃの~
そして、今正にこの支配するものされるものという搾取の宇宙的歴史が終焉を迎えました
外側の嘘で塗り固められた張りぼて、マトリックスが根こそぎ崩壊しました
(公には徐々に浸透していくことでしょうが、上では既に決着はついています)
岩戸開き(⌒∇⌒)
なかなかヘヴィな体験でしたね~
とここまでの件についてマインドを切り替えること、あ~全てこの社会は嘘だったんだーと氣づくことを私は目覚めと定義しています
一神教の時代はもうすでに古い過去の電磁気的記録に過ぎず、今これからは多神教ならぬ全神教とでもいうべき惑星テラの黄金時代へとシフトしています
コロナはその新時代の到来を知らせる狼煙のようなもの
コロナ=567=弥勒の世
まぁこれからはこのようなマインド合戦にあまりエネルギーを使うこと(フォーカスすること)はほどほどにして
我々は本来の神々としてのパワーを取り戻し、この世界(次元)に喜び勇んでやってきた初期衝動、本来の目的を思い出す方向へエネルギーをシフトしていくときだと思います
私はここからが覚醒と呼ばれるフェーズとして定義しています
本来我々は肉体という宇宙服をまとったスピリット=靈的な存在。もっと言うとこの宇宙中に存在する全てのすべてが創造主の分け御靈(分身)として、始まりもなく終わりもない永遠不滅の意識としての存在であり、マインドを通じて想像しうる限り何でもどんなことでも創造できる叡智をもっています
一人ひとりが自らのそのパワーを発揮し、大宇宙の更なる弥栄へと向かって一人一宇宙、そしてそれらの驚くべき創造性に満ちたアートを讃えあい、終わりなき進化と歓喜のスパイラルが繰り広げられていくことでしょう
現代アート | k.toriumi
未来への羅針盤として古代の叡智をモチーフに現代アートを創作しています。
スピリチュアルや宇宙人など目に見えないものと、量子物理学や脳科学などサイエンスの橋渡しとしてのアート作品を通じて、
そこに込められたストーリーや哲学が持つポジティブなエネルギーを感じて、何かが変わるきっかけを見つけていただけたら幸いです。
屋号 | 鳥海 勝稚 |
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