未来への懸け橋
異なる二つのタイムライン
最近よく耳にする話題
人類の識別が行われているという話…
コロナは567=369(弥勒)
つまりコロナは新しい時代、もっと言うと新しい次元(タイムライン)の到来を知らせる狼煙のようなもの
これはイエス・キリストも仰っていた”天の王国”の到来のこと
古い地球、新しい地球、違う星、違う次元…
様々な概念が飛び交っていますが
ポイントを要約すると
過去or未来
という二極化なんだと思います
つまり
過去のタイムラインor未来のタイムライン
この二つのタイムラインは次元(振動数)が異なるため、全く違う世界、全く違う体験(感覚)になってくる
大きく分けてこのどちらの世界で生きたいか?
これを決めるのは一人ひとりの自由意思に基ずく選択によって決まる
当たり前だよね、一人ひとりが自分の宇宙を創造する創造主なんだから
そして、未来のタイムラインを生きる存在というのは
過去の搾取され奴隷化されてきた古いプログラムから脱却して
自分自身の本来の力を取り戻し、一人のマスター、一人のキリスト、一人の神としてのアイデンティティを生きる存在
物質主義の泥沼を抜け出し、スピリット(神)として生きる強い意志をもつ存在
現象は影
心象が光
目の前に展開する現象世界は何ら実態のない影に過ぎず
頭の中の心象こそが第一の現実であること
今まではこの関係性が逆転していた
最近の世の中の状況に於いて
私の周りでも人それぞれに様々な態度に出会います
恐怖や不安でこの先どうなってしまうのだろうとおびえる態度
方や、喜びや希望に溢れワクワクする態度
コロナウイルスとはエネルギー、つまり波動(波)の存在なので
人それぞれの観察の仕方によって様々な粒子として結晶化するもの…
この波を恐怖や不安の態度で観察すれば、恐怖・不安という形の粒子となり
また逆に、感謝や愛の態度で観察すれば、感謝や愛の粒子となる
頭の中の心象こそが第一の現実なのだから
自然界は今、急激な進化の潮流に乗って振動数をグングン上げている中で
その自然界の振動数に同調する人間の振動数もグングン上昇している
しかし、未だに古いプログラムに固執するマインドはこの潮流に遅れをとっており、これから先このギャップはドンドン開いていくことになる…
過去と未来
どちらのタイムラインを選択するのも個々の自由
自然界に保護される存在になること
自然界に生かしておくに値すると思われる存在
それは、今これからの時代のエネルギーであるところの
愛、調和、豊かさ、平和、分かち合い、平等、真実…
これらの世界を夢見ることができる存在
映画”トゥモローランド”のメッセージにあるように
この宇宙の、自己の真実に対して覚醒すること
最後の審判
ガブリエルのラッパは鳴り響ている…
後ろの正面は”自分自神”
現代アート | k.toriumi
未来への羅針盤として古代の叡智をモチーフに現代アートを創作しています。
スピリチュアルや宇宙人など目に見えないものと、量子物理学や脳科学などサイエンスの橋渡しとしてのアート作品を通じて、
そこに込められたストーリーや哲学が持つポジティブなエネルギーを感じて、何かが変わるきっかけを見つけていただけたら幸いです。
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