キリストの再臨、それは量子物理学の発見のことだった
虚無空間へのダイブから氣づいたこと
最近、やたらと物質世界への興味が薄れ…
というかだいぶ前からそんな精神状態を繰り返す傾向がありましたが
本当に何もやる氣が失せて、結果外に一歩も出ない日があったりします
そんなときは大抵、ネットサーフィンし何か今の自分の状態とシンクロする、またはその状態だからこそ目に留まるサイトや記事などを探す行為に耽ったりしています
そして、最近自分の興味が湧いたものは
・天才物理学者のナシーム・ハラメイン
・シュタイナー
・ヌーソロジー
・ラムサ
ですが、これらの存在たちの発言に共通することは
量子物理学です
もちろん、それぞれの言葉の表現は違いますが、示唆している事柄は同じだと思います
それぞれの言っていることを統合的に観察していって、私自身がとても腑に落ちたことは
というか
自分が時折、物質世界に興味を失い、虚無的精神状態に陥っていたことの潜在的意図に氣がつきました
霊的進化の羅針盤
まずはこちらをご覧ください
ナシーム氏
恐らく、アインシュタインが生前に完成しえなかったことで有名な”統一場理論”を完成させてしまったといわれる天才的人物ですが
この動画の中でもナシーム氏が言っている通り
マクロコスモスもミクロコスモスも、すべてのエネルギー源は
なんと”ブラックホール”だと言います\(◎o◎)/!
宇宙の中心にはブラックホールがあり
そして
すべての原子核の中心にもブラックホールがあると(*_*)2度びっくり!
つまり、あらゆる空間であり、私たちの体も含めて原子とはフリーエネルギー装置であるということ!
そして次にヌーソロジーの半田さん
この動画の中で
”キリストのエーテル界への出現”というシュタイナーの予言の中に(38分辺り)
要約
かつてキリストは肉体の中に現れた、そして1930年代から1940年代にかけて、科学が発達しエーテル的形姿を見ることができる人々が現れる
(ちょうどこの時代は、アインシュタイン、ボーア、ハイゼンベルグ、シュレディンガーらによって量子物理学という分野が打ち立てられた時代)
今から後三千年の間に多くの人々がエーテル的なキリストを魂的生活の中に見るようになる
というもので
また、シュタイナーは”高次宇宙の在り方”という項で
高次宇宙は、私たちの目の前の微小空間に畳み込まれていると言っており
更に半田さん曰くオコツトも(オコツト=半田さんと仲良しな冥王星人)
エーテル界のキリストとは量子物理学のことだと言っているそう(*_*)
次いで
マスターティーチャーラムサによると
キリストが言った
”天の王国は芥子種より小さい”という言葉の意味について
ラムサははっきりとこれは量子の世界のことであるといっています\(◎o◎)/!
それぞれの教えや発言の中に量子物理学に関する事柄は本当に沢山出てきますが、今回の記事では掻い摘んで書いています
今までも私自身、量子物理学に関する記事はいくつか書いてきましたが、今回の記事で言いたかったことは…
何故に時折、自分のマインドが虚無空間(本当は虚無ではなくて量子場)へと落ち込んでいくのか?ということの潜在的意味が分かったように感じたことでした
地球人類は今後、量子物理学的理解を通じて本質的世界へとアクセスが可能になっていくことと思います
すべての二元性はエーテル界のキリストによって仲裁され、真実を得て本当の自由を獲得することになるでしょう(^▽^)/
そして、マスターたちの秘密が明らかにされる…
関連情報
現代アート | k.toriumi
未来への羅針盤として古代の叡智をモチーフに現代アートを創作しています。
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