この場を借りてTさんからのご質問のお返事
先日のグーグルのシステム障害が原因なのか、お問い合わせいただいた
方へのご返信ができない状況になっています。
他にご返信方法がないため、こちらから失礼いたします。
こんばんは
お返事遅くなりすみません
ブログを読んでいただき有難うございます!
質問について、私の理解をシェアさせていただきます。
Q
一人一宇宙で、外側に見えるものは自分の投影で、心のありようでパラレルシフトが可能なら、日々、関わる他者や家族という存在は、(意識の無い人間) のような存在なのでしょうか?
A
全ての存在には神の意識が内在しています。
竹内さんの疑問…そのニュアンス同感します。自分も以前はそのような疑問を持っていました。
Q
一人一宇宙で、この世の全ては自分の心の投影である事が真実ならば、自分の言動で傷ついた他者(意識のある)という存在は、本質的には存在しない。自分自身が、その言動の責任をとるだけという捉え方でいいのでしょうか。
A
まず大前提として理解すべきことは…
本質的には、自分とか他者という区別や分離はないということ。本来この全宇宙が私という1つの意識であるところ、三次元世界というのは、とてつもなくレアなアイデア(分離という幻想を体験してみよう!)を思いついた自分自身(内なる神)による神芝居なのですね
よって、死後に体験するライトレビュー(人生を客観・主観を同時に振り返る機会)に於いて、我々は肉体に囚われていない状態で自分と思い込んでいた存在も、他者と思い込んでいた存在も、全てが自分だったんだ!という真実を悟ります。
この時の悟りに基づいて、カルマというバランスが生じます。
Q
あと、パラレルワールドの移行で、過去は変わる(とらえ方ではなく、物理的に)と思いますか?
A
捉え方が変わると→世界や物事(量子場)に対する観察の態度が変わるので、結果、物理的にも全てが自己の振動数に相応しい形へと再編成されます。
Q
アセンションする時は、自分自身が明確にわかるのでしょうか?
A
これは私も想像ですが、明確にわかると思います!
その前と後では、世界=自己の在り方の質が全く変わると思います。
・最近、今までの生き方や昔の事を振りかえる時間が、とても多くなり、他者に対して、「なぜ、あんな言い方をしてしまったのだろうか 」 「なぜ、あんな態度をとってしまったのだろうか」 と昔の出来事に対して後悔や罪悪感をとても感じてしまう事があります。
↓
全ての体験は自己の魂が望んだこと…例えその体験が後々自分自身を苦しめることになったとしても、その時魂はその体験を楽しんだ!以上。
↓
この態度が本来の今を生きる態度なのですが、感情中毒に陥っている人間という存在は、中今を生きることが出来ず、常に過去の後悔と、未来の心配をすることに忙しい…
↓
アセンドとは、自分自身であるものを価値判断なしに愛し尽くすことの結果です…これが神々(我々がなっていく状態)の在り方です。
こんな感じで宜しいでしょうか?
ご質問くださり有難うございます!
私自身も熟考のよい機会を得ることが出来ました。
もしよかったら、ラムサの”ホワイトブック”を読んでみてください!私のマスターティーチャーです。
現代アート | k.toriumi
未来への羅針盤として古代の叡智をモチーフに現代アートを創作しています。
スピリチュアルや宇宙人など目に見えないものと、量子物理学や脳科学などサイエンスの橋渡しとしてのアート作品を通じて、
そこに込められたストーリーや哲学が持つポジティブなエネルギーを感じて、何かが変わるきっかけを見つけていただけたら幸いです。
屋号 | 鳥海 勝稚 |
---|---|
住所 | 〒391-0213 長野県茅野市豊平1333-1 |
電話番号 | 090-6351-1369 |
営業時間 | 10:00~18:00 定休日:不定休 |
代表者名 | 鳥海 勝稚 (トリウミ カツノリ) |
info@ktoriumi.com |