この溝を超えて 200年生きる人生に乾杯!
エリクサーへと変化させる祈りの魔法
完全にフォーカスした状態で、水やワインに祈りを込めるとき
その液体の分子構造は変化し、魔法のエリクサーになる
その祈りのワイン(水)を飲むことによって、私たちの身体の細胞はその祈りに込められた情報を取り入れることになり、細胞は祈りの示すことを体験するための準備をはじめる
200年生きる人生に乾杯
マスターティーチャー・ラムサは必ず話し始める前に、水かワインに祈りを込め乾杯する
そして、水を飲むときによく”200年生きる人生に乾杯”という…
私はずっとこの言葉の意図が分からなかった
でも最近、その意味が腑に落ちてきた感があります
正直言って、200年も生きてもしょうがないし、そんなに長く生きたら身体が老いて逆に辛いよね(@_@;)と思っていました
しかしラムサは、これからやってくる人類に降りかかる数々の困難を生き延びて、未来への懸け橋になりなさい!
と言いいます
そして、200年生きる人生に乾杯!と…
これはいったいどういう意味なのか?
大きな溝を超えて
我々人類は途轍もなく大きな転換期を迎えています
例えるなら、バンジージャンプの飛び降り台の先端にいるようなもの…
飛ぶのか、または止めるのか…
飛ぶことを選択することはとても勇氣のいることだけれど、覚悟を決めて飛んでしまえば途轍もない体験や達成感、自信という報酬が得られる
そして、飛び降り台の先端まで行きながら、ジャンプすることを断念してしまうととても大きな何か負債のようなものを抱えることになってしまう
飛ぶこと
それは変化する自然と共に未来へと進んでいくこと
止めること
それは変化に反発し、過去にしがみつくこと
今、私たちの目の前には大きなパラダイムの溝がある…
ここをジャンプして未来へと進んでいくためには、しっかりと未来のタイムラインに錨を下ろすこと
つまりは、世の中の状況がどうあれ、自分という神の無限の可能性を信頼して、夢と希望を持ち生きること
その未来の芳香をまとった存在には未来からミツバチがやってきて、その人の種を未来へと運んでくれる
だからラムサは何十年も前から、口を酸っぱくしてこの時代(溝)を乗り越えて未来に行きなさい!と言ってきた
溝の先にあるもの 未来のタイムライン
ではいったいこの溝を超えた先にあるもの
未来の世界とは、200年生きることの意味とはいったい何か?
今、世界中で起きていること、その神髄は人々が元々の神々としての力を取り戻すこと
そのために、腐った古いシステムが根こそぎ崩壊しはじめている
テレビや新聞、メディアでは一切言わない、言えないことだけれど
我々人類は、これまで本当に長い間、洗脳され搾取され続けてきた…
そうやって搾取し奴隷化し続けるために、隠されてきた無数の真実の中にフリーエネルギーなどのスーパーテクノロジーに纏わる5,000を超える特許があるという
その中には、人間の寿命を延ばしたり、老化を止めたり、あらゆる病氣を治すなど様々なテクノロジーがあるようです(o^―^o)ニコ
それはまるでSF映画顔負けの(ハリウッド映画はこれから起きることのCMですが…)驚くべき時代がやってきます
というか、そういう未来へ行くことを選択した人が自由意志に基づき、自らそのタイムラインに向かっていくと言ったほうが正しいかもしれません
そうなってくると
ラムサの言っていた”200年生きる人生に乾杯”の意味がよくわかる氣がします!
とにかく、そういった未来の豊かで素晴らしい世界を体験するためには、何が何でもこの溝を超えて行きたいと思う今日この頃です(o^―^o)ニコ
因みに溝を超えた先の着地点は2024年辺りと推測します。
皆さん、未来で愛ましょう!
現代アート | k.toriumi
未来への羅針盤として古代の叡智をモチーフに現代アートを創作しています。
スピリチュアルや宇宙人など目に見えないものと、量子物理学や脳科学などサイエンスの橋渡しとしてのアート作品を通じて、
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